高校からの友人に教えてもらって、京都に弾丸で行ってきました。
ボリューム満点大満足。
アンディー・ウォーホルといえば、トマトの缶やマリリン・モンロー。
本人が「僕のことを知りたけば表面だけ見てくれ」と言っていたそうで、伝統芸術と商業文化のどっちにも皮肉ってる感じがしてクールですね。
一世を風靡した代表作や、その後の晩年までの作品もかっこよかったですが、アンディー・ウォーホルが若い頃に描いていたイラストに意外な印象を受けました。
明朗ビビッドカラーのプリントアートではなく、柔らかい色彩に手書きのタッチ。
「アメリカ!!」って感じよりも、「フランス〜〜」って感じがしました。わかんないけど。

アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO
●新会期決定● 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、開幕延期を発表しておりました 「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」を 2022年9月17日 (土)~202